処分前歴と免許停止および取り消し処分

軽微な道路交通法違反に関しては、即時逮捕というわけではなく、その場で反則金を納入することによって、刑事責任を免除される制度があります。

 

この制度によって、違反の内容に応じて反則点数が加算されるようになりました。当然、重大性の大きな違反の場合には、加算される点数が大きくなります。

 

また、ある程度の点が累積することによって、免許停止や免許取り消しなどの処分が下る場合があります。

 

また、処分には、以前までの処分前歴が加味される場合があります。

 

処分前歴は、それ以前に免許取り消しや免許停止の処分を受けたかどうか、ということが問題となってきます。

 

過去5年以内にこのような処分があった場合には、反則点数の累積状況による免許停止などの基準が厳しくなってきます。

 

このような処分前歴に関しては、ゴールド免許などの取得条件にも影響を及ぼしてきます。

 

ゴールド免許は、過去にこのような違反に関しては、非常に厳しいので、処分前歴があるような場合には、ゴールド免許を取得できなくなる可能性があります。

 

ゴールド免許の取得は、基本的には生活には影響はありませんが、ゴールド免許を取得すると、3点以内の軽微な違反に関して、その違反が免除されるなどの優遇措置があるので、取得しておいて損はないでしょう。

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