措置義務違反

自動車を運転していると、うっかりミスなどで相手の自動車と接触して交通事故を起こしてしまう場合があります。
 

その場合、すぐに相手の運転手の負傷を確認して必要があれば119番通報などして救急車を依頼しなければなりません。
 

これは道路交通法で規定されていることから、負傷があるのに必要な措置をしなかった場合は救護措置違反となります。
 

救護措置違反はひき逃げ事件などがほとんどで、自動車を運転している運転手が歩行者・自転車などをひき逃げする場合によく発生しています。
 

それは、接触する相手が生身の人間であることから、自動車と接触した場合のダメージが高いからです。
 

また、自動車同士で接触した場合に、その場で停車することなく走り去った場合は当て逃げになります。
 

交通事故を起こした場合は、相手の負傷が怪我をしているかを確認した後に警察へ110番通報して警察官に現場確認するように道路交通法で規定されています。
 

警察官に現場確認することなく、そのまま事故を起こして逃走した場合などは必要な措置を行っていないので、措置義務違反になります。
 

ひき逃げ事件・当て逃げ事件も交通事故を起こしているのに自分の意思で逃走していることから悪質性が高く行政点数なども高く、罰金なども高額です。”

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